+++プリ子んちの台所+++

そんなことを、先輩に、つらつら～っと言ったら。

昨日、その先輩から携帯で。


「あのパン、買ってきたんだけど～」



うひゃ～！うれしい！っと、指定された受け渡し場所まで、ちゃりんこでかっ飛ばしました。お代はいらないよ、なんて言ってくれたけど。そのまま、ありがとう☆　なんてことはできないわよね＾＾；　ちょうど、畑できゅうりをとってあったので。3本持っていきました。ちょっと大きめに育ったけど＾＾；　以前にもその先輩にはおすそ分けしているので。味はばっちりなんだ。すごく美味しいって言ってくれたんだぁ♪　　ま、物々交換となったわけです。








このパン、断面を切ると、手のひらサイズと、小さめのもの。（昔、アートコーヒで、同じ小さめのパン見たな）パンの材料高騰しているのにもかかわらず、値段据え置きでがんばっているんですって。

で、気になるお味なんですけども。



これが、ものすごくコシがあって、かめば、かむほど、甘みを感じる、クセになる美味しさ！
ほんとに美味しいんですよ～。レシピ教えてもらいたいくらい。バターは絶対入っているし。あのコクが、生クリームか？
今度は、お金払うので、また、先輩に買ってきてもらおうっと☆
（なんてずうずうしい人間だ・・・）







***




長女よ、あなたは怖い

昨日は、小学校の授業参観日。仕事は、あったのですが、1軒だけお休みをもらって、その時間に行ってきました。授業を見終わって、長女チャンが私と一緒に帰ると言っていたので。ごった返している学校の廊下を背伸びしながら探していると。

一緒のクラスのお母さんから、


「●●ちゃんから、お引越しのこと聞いたわよ」


長女チャン、しゃべってるー。いや、もう、お引越しのことはいいんだけどね。いろいろと話ているらしい。そのお友達のおうちも、うちと同じ会社で、家を建てていることなんかは、すでに聞いていて。お互いに、こうなんだって？、あ～なんだって？っというように、確認しながら、話してました。お互いに、子どもはどこまで話しているだろうね～っと、笑いながらね＾＾


「今、介護の仕事してるんだって？」

「何で知ってるの？」

「●●ちゃん、うちの母に話していたのを後から聞いたのよ～」


ひょえ～。怖い、怖い。

一体今までにも、どんなこと話しているんだか・・・・・・。
私のことならば、まだしも。
家族の恥ずかしいことなんか（どんなことだ＾＾？）、まさか、話していないだろうな～っと。
ちょっと怖くなってきたー。


そういや、なんだか、最近、大人の話に首を突っ込むようになってきたな～。



彼女の前では、これから、大人の話をするのは、やめよー！
怖い、怖い＾＾